「医療」の記事一覧

診断や身体所見、検査、治療など、日常診療で向き合う幅広いテーマを扱っています。現場で感じた気づきや、『ちょっと考えるヒント』になる視点を、こあら先生の経験をもとにまとめています。

こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
高カリウム血症 モニター心電図のここに注意しよう
高カリウム血症の患者さんを受け入れるとき、多くの人がまず「モニターをつけておこう」と考えます。 もち…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
新人看護師が臨床現場で信頼を得る方法 メモを取る姿勢が生むコミュニケーション
新人看護師が臨床現場で信頼を得る方法は、必ずしも高度な技術ではありません。実現可能性✕インパクトの視…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
呼吸回数(respiratory rate)を見れば患者の状態がわかる 第5のバイタルサインの臨床的な見方
呼吸回数(respiratory rate)は、第5のバイタルサインとして知られています。しかし実際の臨床では、血…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
セフトリアキソンの使い方を整理する 適応・副作用・配合禁忌の基本
セフトリアキソンは、第3世代セフェム系抗菌薬として市中肺炎や尿路感染症で広く使われます。1日1回投…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
培養結果から疾患を読む 重要な細菌と疾患のペアリング4つ
血液培養や便培養の結果には、単なる病原菌以上の意味が隠れていることがあります。Streptococcus bovis(…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
非結核性抗酸菌症(NTM)の地域差 MAC(M. avium / M. intracellulare)の分布
非結核性抗酸菌症(NTM)の原因菌として最も知られているのがMAC(Mycobacterium avium complex)です。MA…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
高熱なのにCRP低値のときに考える疾患5つ 発熱とCRP解離の鑑別視点
高熱を呈しているにもかかわらずCRPが低値にとどまる症例では、通常の細菌感染とは異なる病態を考える必要…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
知っておきたい 抗菌薬を使用するときの心得17選
抗菌薬は日常診療で最もよく使う薬剤のひとつです。しかし「よく使うからこそ油断が生じやすい」領域でも…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
Cペプチドインデックスは空腹時採血が必須 食後測定で何が狂うか
Cペプチドインデックス(CPI)は空腹時採血で評価する指標です。しかし実際の外来では食後や薬内服後に採…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
クラウンデンス症候群 CTで診断する頸椎偽痛風
研修医から相談された時に、それは◯◯病ですねと「一発診断」できるとかっこいいです。 一発診断のコツは、…