「医療」の記事一覧

診断や身体所見、検査、治療など、日常診療で向き合う幅広いテーマを扱っています。現場で感じた気づきや、『ちょっと考えるヒント』になる視点を、こあら先生の経験をもとにまとめています。

こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
ステロイドを使うなら、骨も診る
ステロイドは、とても大切な薬です。 膠原病、血管炎、リウマチ性多発筋痛症、間質性肺炎、腎疾患など、ス…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
伝染性単核球症を疑ったとき、EBウイルスの検査は何を入れるのか
医師事務作業補助者の方が、検査オーダーの代行入力をする場面があります。 もちろん、検査を決めるのは医…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
HbA1cって何?糖尿病診療で毎回見る数字を復習する
糖尿病の患者さんを診るとき、血糖値はもちろん見ます。ただ、血糖値だけで糖尿病の状態を判断することは…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
尿路感染症ではカテーテル交換を考える
膀胱カテーテル留置中の発熱で考えること 膀胱カテーテルが入っている方が、発熱で救急外来に来る。 尿検…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
アムロジピンで浮腫は起こる?原因と対処を臨床から考える
アムロジピンで浮腫は起こるのか 結論から言うと、起こります。 しかも、臨床では決して珍しくありません…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
スタチン全6種 後から発売された方がストロング
力価の強さによって「スタンダードスタチン(レギュラースタチン)」と「ストロングスタチン」に分けられ…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
パーキンソン病の薬が飲めないときどうする 誤嚥性肺炎入院時の判断
誤嚥性肺炎で入院したパーキンソン病の患者さんが、今日は内服できない。この場面、意外と緊張します。 怖…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
新しい睡眠薬をどう理解するか ロゼレム・ベルソムラ・デエビゴの臨床整理
僕は、自分から睡眠薬を出すことは、ありません。 ただ、強く求められたときには、超短時間作用型のゾルピ…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
慢性腎不全・透析患者におけるピロリ除菌薬の量を考える
慢性腎不全や透析患者では、胃十二指腸潰瘍や上部消化管出血のリスクが高い。しかも、いざ出血すると重症…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
ヒューマリンRバイアル製剤はなぜ危険か インスリン過量投与を防ぐ視点
インスリンの過量投与は、昔から繰り返し報告されている医療事故です。なので、その原因と対策は議論し尽…