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こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
嘔吐が続いているとき、私はくも膜下出血を疑う
導入 くも膜下出血と言えば突然発症の頭痛。人生で最も強い頭痛。 これは、研修医でも知っています。 問題…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
赤血球2単位でHbはどれくらい上がるか
導入 赤血球を2単位輸血したら、ヘモグロビンはどれくらい上がるか。 若い医師に聞くと、意外と曖昧な答…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
けいれん発作 初期対応とその後の治療
導入 「〇〇さんが、けいれんしています!」 これは正しい表現です。 けいれん(convulsion)は症状です。…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
薬を処方するときは 常に腎機能を確認している
血液検査を開いた瞬間。僕はまず eGFR を見ます。 クレアチニンではなく、eGFR。理由は単純で、判断に直結…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
セフトリアキソンはなぜ単独投与なのか
セフトリアキソンは本当に安全か セフトリアキソン。非常によく使われる第3世代セフェムです。 僕も日常…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
PCI後のDAPTはいつまで続けるのか
PCI後に必ず出会う「DAPT問題」 外来でよく遭遇します。 バイアスピリン+プラビックス。あるいは、バイア…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
病院の経営会議で伝わる資料の作り方
病院幹部にプレゼンするとしたら・・ 金曜勉強会で、こんな問いを出しました。 あなたは医事課の未収金担…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
鑑別診断は「才能」ではない。網を張る作業である。
鑑別診断を挙げるという作業は、若い頃はひらめきだと思っていました。 でも今の僕の現場感覚としては、あ…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
血液ガスは「順番」で読む。それだけで混乱は減る。
血液ガスが苦手だ、という声をよく聞きます。 でも、僕の現場感覚としては、難しいのではなく「順番が曖昧…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
自己免疫性の溶血性貧血で 立ち止まる場所
貧血の患者さんがいたとします。LDHは高め、間接ビリルビンも上がっている。 まず頭に浮かぶのは、溶血性…