「医療」の記事一覧

診断や身体所見、検査、治療など、日常診療で向き合う幅広いテーマを扱っています。現場で感じた気づきや、『ちょっと考えるヒント』になる視点を、こあら先生の経験をもとにまとめています。

こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
炎症性腸疾患を疑ったとき
内視鏡医が本当に果たすべき役割とは何か 大腸内視鏡検査は、何度も気軽に繰り返せる検査ではありません。…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
低アルブミン血症をどう読むか 炎症と背景疾患を見分ける初期判断
低アルブミン血症(hypoalbuminemia)を見たとき、「低栄養」と判断していないでしょうか。肺炎などの急性…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
日本版抗コリン薬リスクスケールと高齢者診療
医療現場で「高齢者で要注意の薬」と聞いて、まず思い浮かぶのはベンゾジアゼピンと抗コリン薬でしょう。…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
CKD診療では、eGFRだけで安心しない
腎機能を見るとき、多くの医療者が最初に見るのは eGFR です。 数字が一つで出る。経時的な変化も追いやす…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
酸素療法の本質はFiO₂と流量で決まる 低流量とハイフローゾーンの理解
酸素療法では「何L流すか」ではなく、「FiO₂が安定しているか」が本質になります。カニュラやマスクなどの…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
マクロアミラーゼ血症を知っておこう
マクロアミラーゼ血症という言葉を、これまで意識したことがない研修医の方は多いと思います。私自身、最…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
腸閉塞の原因は 鼠径ヘルニア嵌頓では?
①腸閉塞です。原因は何でしょうか? ①腸閉塞の原因は、鼠径ヘルニア嵌頓でした ②腸閉塞です。原因は何でし…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
『健康に配慮した飲酒に関するガイドライン』
参考文献 厚生労働省。健康に配慮した飲酒に関するガイドライン.厚生労働省 公式サイト.ガイドライン全文…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
研修医の「経験すべき症候29項目」レポートの書き方 指導医が見るポイント
初期研修で求められる「経験すべき症候29項目」のレポートは、何を書くかよりも「どう考えたか」が問われ…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
心電図で心拍数を瞬時に推定する方法 300の法則で読むRR間隔
心電図(electrocardiogram)を見たとき、モニター表示がなくても心拍数を瞬時に推定できると診療のスピー…