「医療」の記事一覧

診断や身体所見、検査、治療など、日常診療で向き合う幅広いテーマを扱っています。現場で感じた気づきや、『ちょっと考えるヒント』になる視点を、こあら先生の経験をもとにまとめています。

こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
ESUSにDOACを使わない理由 塞栓に見える脳梗塞で、抗凝固薬に飛びつかないために
ESUSでは、なぜDOACに飛びつかないのか ESUSと診断した脳梗塞で、私は原則として、最初からD…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
失語・失行・失認があれば何を疑うか――大脳皮質症状から脳梗塞の病型を読む
失語・失行・失認。 高次脳機能障害として何度も学ぶ言葉ですが、僕がこの知識を最も使うのは、脳梗塞を疑…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
もう一歩、踏み込んだ報告の話
―― 医師への伝え方は、観察の質で変わる 「熱が出ました」「頻脈が続いています」「下血がありました」 こ…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
大腸憩室出血の再出血予防にNSAIDs中止は有効か 再発率とリスク因子から考える
大腸憩室出血は再出血率が高く、1年以内に約20%が再発するとされています。なかでもNSAIDsは再出血リスク…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
腹部CTで門脈を見てみよう
腹部造影CTを読影していると、門脈が何となく分からないまま流してしまうことがあります。動脈相は得意で…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
添付文書で整理する糖尿病薬と腎機能 メトホルミン・DPP-4阻害薬・SGLT2阻害薬・SU剤
糖尿病治療薬を処方するとき、私はまず腎機能(eGFR)を確認します。メトホルミンの禁忌、DPP-4阻害薬の減…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
腎機能と抗血栓薬の考え方
日常診療で、腎機能が低下している患者さんに抗血栓薬を処方するとき、どこまで量を調整する必要があるの…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
DPP-4阻害薬による水疱性類天疱瘡 高齢者の緊満性水疱で疑う薬剤性皮疹
DPP-4阻害薬は2型糖尿病で頻用される薬剤ですが、水疱性類天疱瘡(bullous pemphigoid)の副作用が知ら…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
HFpEF、HFrEF、HFmrEF とか覚えられません
この小文字が、どうしても頭に残らない話 若い先生から「ヘフペフ」とか「ヘフヘフ」とか言われることがあ…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
FIB-4 indexの使い方 電子カルテで肝線維化リスクを拾う
「最終更新 2026年8月25日」 FIB-4 indexは、年齢・AST・ALT・血小板数から、進行した肝線維化の…