「2025年10月」の記事一覧

こあら先生(Koala-sensei)のイラスト
健診でAST・ALT高値を指摘されたら 外来で行う肝機能障害の初期評価
健診でAST・ALT高値を指摘されて受診する患者は外来で日常的に見かけます。多くは脂肪肝ですが、その中にB…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
理学療法士国家試験の合格者数推移 30年データで見る人材増加の実態
理学療法士国家試験の合格者数は本当に増えているのか。10年では横ばいに見えるが、30年スパンで見ると明…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
肝性脳症の初期症状を見逃さない 夜間不穏・振戦から疑う臨床判断
肝性脳症(hepatic encephalopathy)は、夜間不穏や手の震え、性格変化などの軽微な症状から始まります。…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
輸血後鉄過剰症を見逃さない MDSでフェリチンを追う理由
輸血を繰り返す患者さんでは、Hbの補正だけを見ていると輸血後鉄過剰症を見落とします。とくにMDSのように…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
急性心不全 フロセミド静注は来院60分以内に
急性心不全では、治療開始までの時間が予後に影響する可能性があります。ER到着から60分以内にフロセミド…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
心不全を見逃さない 寝たきり患者の浮腫はどこに出るのか
療養病棟の寝たきり患者さんで、足がむくんでいなければ、心不全は考えなくてよいのでしょうか。 答えは、…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
BUN上昇から上部消化管出血を疑う Hb低下に先行することがあるサイン
上部消化管出血(upper gastrointestinal bleeding)は、Hb低下や黒色便で気づくことが多いですが、入院患…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
多発性骨髄腫 MタンパクのMとは何を意味するのか
多発性骨髄腫の診断で登場する「Mタンパク(M protein)」という言葉。この「M」が何を意味しているのか…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
医師の僕が今も覚えている、看護師の言葉10選
一緒に働いた看護師さんの言葉で、今も覚えているものがあります。 判断に迷っていたときの一言。患者さん…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
鉄欠乏性貧血で出血源が見つからないとき、ピロリ菌を考える
76歳の男性が、健診で貧血を指摘されて来院しました。 Hbは8.8g/dL、フェリチンは7.1ng/mL。鉄欠…