「2025年9月」の記事一覧

こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
熱中症と誤診しやすい病気
こあら先生の覚え書き 夏になると救急外来は「熱中症ですか?」という言葉であふれます。患者さん自身も、…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
AIによるインシデントレポート解析 ―「ひやり日誌サポーター」という発想
医療現場では毎日のように「インシデントレポート」が積み上がっていきます。転倒、誤投薬、器具の取り違…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
病院への電話をAIで分析して院長に伝えるという発想
前提 病院には毎日、多数の電話がかかってきます。外来予約の変更、救急受診の相談、診療内容に関する質問…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
急性腎障害(AKI)では、まず“尿閉”を除外しよう
入院患者さんの血清Crが急に上昇したとき、私たちがまず疑うのは「脱水」や「薬剤性腎障害」でしょう。今…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
帯状疱疹ワクチンを整理する 生ワクチンとシングリックスの違い
帯状疱疹ワクチンには生ワクチン(ビケン)と組換えワクチン(シングリックス)があります。 2025年4月1日…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
腹部大動脈瘤(AAA)の手術適応を覚えておこう
胸部大動脈瘤の手術基準を「Go Go Go!(55mm以上)」と覚えている方も多いと思います。では、腹部大動脈…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
胸部大動脈瘤、何mmなら手術するのか?
胸部大動脈瘤を診たときに、まず頭に浮かぶのは「何mmなら手術なのか?」という疑問です。教科書的には、5…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
インスタとブログ、どちらが人に届くのか?
これまで情報発信といえば、私はInstagramを使ってきました。フォロワーがいて、リアルタイムに反応が返っ…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
せん妄と尿閉 ― リスペリドンの前にすべきこと
高齢患者さんが入院中にせん妄を起こすことは、日常臨床でよく経験する場面です。原因は肺炎や低ナトリウ…
こあら先生のイラスト(Illustration of Dr. Koala) こあら先生=静岡こあら=高島康秀(医師)
採血するなら絶対に「血糖」も測ってほしい
発熱で救急搬送された患者さんなんかで、血糖値が測られていないケースを見ることがあります。確かに家族…